Chapter2 ルーティングとコントローラ
Laravelアプリケーションにアクセスして何らかの処理を行うには、アドレスと処理を関連付ける「ルーティング」と全体の制御を行う「コントローラ」が必要です。この2つの基本についてここでしっかり身に付けておきましょう。
- ルート情報を追加する page33 hello
- ヒアドキュメントを使う page34 hello2
- ルートパラメータの利用 page35 hello3
- コントローラの利用~アクションを追加する page42 hello4
- 複数のアクションの利用 page46 hello5
- シングルアクションコントローラ page49 hello6
- RequestおよびResponse page52 hello7
Chapter3 ビューとテンプレート
画面表示を担当するのが「ビュー(View)」です。Laravelでは、ビューはPHPのスクリプトと、「Blade」というテンプレートエンジンを使った方法が用意されています。これらの利用についてここでしっかりマスターしましょう。
- PHPテンプレートの利用 page60 chapter3
- コントローラでテンプレートを使う page62 chapter3no1
- 値をテンプレートに渡す page63 chapter3no2
- パラメータをテンプレートに渡す page65 chapter3no3
- クエリ―文字列の利用 page66 chapter3no4
- Bladeを使う page69 chapter3no5
- フォームを利用する page70 chapter3no6
- ifディレクティブ page75 chapter3no7
- foreachディレクティブ page79 chapter3no8
- レイアウトの作成 page85 chapter3no9